2016年東京月例ボンヘッファー研究会予定(11月以降)
一般参加歓迎
場所:富坂キリスト教センター1号館
日時:第3ないし第4木曜日、18:30時より
2016年11月
〇11月24日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:松井 直樹(第2回)
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 146-209頁
「第三部 ドイツの運命への参与
第12章 旅行の時代 1940-1943
第2節 反逆
VI 第3段階ーー転覆計画の伝達 1942年」
176-209頁(11月) 146-176頁(10月)
2016年12月
〇12月26日(月)18:30時より
クリスマス講演
講演:武田武久先生
主題:クラッパート先生の「日本における講演と説教から」(仮題)
参考書:クラッパート著・武田編訳『ソクラテスの死とキリストの死』新教出版社2016
講演会終了後、クリスマス祝会を行います。
2017年1月(第3木曜日)
〇1月19日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:綱木 博子
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻)
第三部 ドイツの運命への参与
第12章 旅行の時代 1940-1943
第2節 反逆
VII 逮捕
210-243頁
2017年2月(第3木曜日)
〇2月16日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:杉野 誠一
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻)
第三部 ドイツの運命への参与
第13章 テーゲル 1943-1944年
I ハンス・フォン・ドーナニーに対する審問 244-268頁
2017年3月(第3木曜日)
〇3月16日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:髙德 芳忠
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻)
第三部 ドイツの運命への参与
第13章 テーゲル 1943-1944年
II ボンヘッファーに対する取調べ
268-304頁
(文責:山﨑和明)
2016年11月2日水曜日
2016年9月29日木曜日
2016年5月17日火曜日
2016年東京月例ボンヘッファー研究会予定(5月以降)
一般参加歓迎
場所:富坂キリスト教センター1号館
日時:第4木曜日、18:30時より
2016年5月
〇5月26日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:信国 恵子
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 111-146頁
「第2節 反逆 V 第2の段階ーー平和目的 1941年秋」
2016年6月
〇6月3日(土)13:00時より、荻窪教会にて
『ボンヘッファー研究』32号、発送作業を行います。
お時間の許す限りで、発送作業のお手伝いをお願いします。
〇6月23日(木)18:30時より
『ボンヘッファー研究』32号(ボンヘッファー/マリーア、婚約者との往復書簡)合評会
小海基論文、その他担当者:綱木博子
加藤論文担当者:山村恵美子
2016年7月は、国際ボンヘッファー学会(バーゼル会議)への参加のため休会とします。
〇7月6日~7月10日、国際ボンヘッファー学会(バーゼル会議)
2016年8月は、クラッパート先生招聘準備のため休会とします。
〇クラッパート先生滞在期間:9月19日(月)来日~27日(火)帰国予定
2016年9月
〇日本バルト協会・日本ボンヘッファー研究会共同開催
クラッパート教授来日バルト・ボンヘッファー学会・研修会
日時:9月20日(火)1500時~22日(木)1200まで
場所:仙台(東北学院大学)
詳細は追ってブログでお知らせします。(文責:山﨑和明)
一般参加歓迎
場所:富坂キリスト教センター1号館
日時:第4木曜日、18:30時より
2016年5月
〇5月26日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:信国 恵子
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 111-146頁
「第2節 反逆 V 第2の段階ーー平和目的 1941年秋」
2016年6月
〇6月3日(土)13:00時より、荻窪教会にて
『ボンヘッファー研究』32号、発送作業を行います。
お時間の許す限りで、発送作業のお手伝いをお願いします。
〇6月23日(木)18:30時より
『ボンヘッファー研究』32号(ボンヘッファー/マリーア、婚約者との往復書簡)合評会
小海基論文、その他担当者:綱木博子
加藤論文担当者:山村恵美子
2016年7月は、国際ボンヘッファー学会(バーゼル会議)への参加のため休会とします。
〇7月6日~7月10日、国際ボンヘッファー学会(バーゼル会議)
2016年8月は、クラッパート先生招聘準備のため休会とします。
〇クラッパート先生滞在期間:9月19日(月)来日~27日(火)帰国予定
2016年9月
〇日本バルト協会・日本ボンヘッファー研究会共同開催
クラッパート教授来日バルト・ボンヘッファー学会・研修会
日時:9月20日(火)1500時~22日(木)1200まで
場所:仙台(東北学院大学)
詳細は追ってブログでお知らせします。(文責:山﨑和明)
2016年4月18日月曜日
2016年東京月例ボンヘッファー研究会予定(4月以降)
一般参加歓迎
場所:富坂キリスト教センター1号館
日時:第4木曜日、18:30時より
2016年4月
〇4月28日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:杉野 誠一
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 86-110頁
「第2節 反逆 IV 第1の段階ーー情報 1941年」
2016年5月
〇5月26日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:信国 恵子
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 111-146頁
「第2節 反逆 V 第2の段階ーー平和目的 1941年秋」
2016年6月
〇6月23日(木)18:30時より
『ボンヘッファー研究』31号(マリーアとボンヘッファーの往復書簡)合評会
加藤論文担当者:未定
小海論文担当者:未定
その他の担当者:未定
2016年7月は、国際ボンヘッファー学会(バーゼル会議)への参加のため休会とします。
〇7月6日~7月10日、国際ボンヘッファー学会(バーゼル会議)
2016年8月は、クラッパート先生招聘準備のため休会とします。
〇クラッパート先生滞在期間:9月19日(月)来日~27日(火)帰国予定
2016年9月
〇日本バルト協会・日本ボンヘッファー研究会共同開催
クラッパート教授来日バルト・ボンヘッファー学会・研修会
日時:9月20日(火)1500時~22日(木)1200まで
場所:仙台(東北学院大学)
詳細は追ってブログでお知らせします。(文責:山﨑和明)
一般参加歓迎
場所:富坂キリスト教センター1号館
日時:第4木曜日、18:30時より
2016年4月
〇4月28日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:杉野 誠一
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 86-110頁
「第2節 反逆 IV 第1の段階ーー情報 1941年」
2016年5月
〇5月26日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:信国 恵子
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 111-146頁
「第2節 反逆 V 第2の段階ーー平和目的 1941年秋」
2016年6月
〇6月23日(木)18:30時より
『ボンヘッファー研究』31号(マリーアとボンヘッファーの往復書簡)合評会
加藤論文担当者:未定
小海論文担当者:未定
その他の担当者:未定
2016年7月は、国際ボンヘッファー学会(バーゼル会議)への参加のため休会とします。
〇7月6日~7月10日、国際ボンヘッファー学会(バーゼル会議)
2016年8月は、クラッパート先生招聘準備のため休会とします。
〇クラッパート先生滞在期間:9月19日(月)来日~27日(火)帰国予定
2016年9月
〇日本バルト協会・日本ボンヘッファー研究会共同開催
クラッパート教授来日バルト・ボンヘッファー学会・研修会
日時:9月20日(火)1500時~22日(木)1200まで
場所:仙台(東北学院大学)
詳細は追ってブログでお知らせします。(文責:山﨑和明)
2016年3月4日金曜日
2016年東京月例ボンヘッファー研究会予定(3月以降)
一般参加歓迎
場所:富坂キリスト教センター1号館
日時:第4木曜日、18:30時より
2016年3月
〇3月31日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:山﨑 和明
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 51-86頁
「第1節 教会 III 神学」
2016年4月
〇4月28日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:杉野 誠一
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 86-110頁
「第2節 反逆 IV 第1の段階ーー情報 1941年」
2016年5月
〇5月26日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:信国 恵子
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 111-146頁
「第2節 反逆 V 第2の段階ーー平和目的 1941年秋」
一般参加歓迎
場所:富坂キリスト教センター1号館
日時:第4木曜日、18:30時より
2016年3月
〇3月31日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:山﨑 和明
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 51-86頁
「第1節 教会 III 神学」
2016年4月
〇4月28日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:杉野 誠一
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 86-110頁
「第2節 反逆 IV 第1の段階ーー情報 1941年」
2016年5月
〇5月26日(木)18:30時より
読書会
報告担当者:信国 恵子
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 111-146頁
「第2節 反逆 V 第2の段階ーー平和目的 1941年秋」
2016年1月24日日曜日
ボンヘッファーだより
国際ボンヘッファー学会2016の案内(2016年1月30日「プラン」について追加更新、2016年2月3日「キャンセル」について追加更新)
(2016年2月4日、ミッション21のシングル・ダブル共に満室になりました[追加更新])
(2016年2月5日、オリジナルのプログラム英文・独文ヴァージョンを追記しました)
(2016年3月30日、参加申し込みプランが、「当日全体」、「当日各日」しか残っていません。それもそれぞれ、昼食、夕食代金が含まれているため、数量制限が掛かっていました。申し込みは早めに)
2016年7月6日(水)~10日(日)に、スイスのバーゼルにて第12回国際ボンヘッファー学会(バーゼル会議)が開催されます。現在、参加申し込み受付中です。学会のテーマと内容は以下の通り。
<グローバル化の時代にボンヘッファーを考える
ーキリスト者の信仰、証し、奉仕ー>
オリジナル・プログラム(英文)
http://www.mission-21.org/fileadmin/user_upload/mission21/Agenda/pdf/Program_Bonhoeffer_English_Version.pdf
オリジナル・プログラム(独文)
http://www.mission-21.org/fileadmin/user_upload/mission21/Agenda/pdf/Gesamtprogramm_Bonhoeffer_Kongress.pdf
7日(木)の主題:グローバル化時代におけるキリスト者の信仰
主題講演2本:「ボンヘッファーとバルト」
「キリスト教信仰と世俗文化における適応」
8日(金)の主題:グローバル化時代におけるキリスト者の証し
主題講演2本:「多元的文脈においてキリスト者であること」
「グローバルな教会から学ぶ」
9日(土)の主題:グローバル化時代におけるキリスト者の奉仕
主題講演2本:「キリスト教倫理ーー共通の倫理」
「和解」
その他、若手研究者による発表数多。
見学:
「カール・バルト文書館」
「バーゼル聖堂におけるエラスムス新約聖書展覧会」
「ミッション21文書館」。
オプショナル・ツアー:
「バーゼル市内観光、ホームレス訪問」。
観劇:
ハインツ・シュミト劇団による「ディートリヒとマリーア」公演。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上のように、盛りだくさんの企画が用意されています。奮って御参加下さい。
日本ボンヘッファー研究会では、参加していただきやすくするため、申し込みの代行を行っております。ご利用ください。
参加申し込みには、3つのプランがあります。
・
・
・宿泊なしの学会参加(昼食・夕食付)333フラン
スイスの物価は高く、相部屋・ 風呂トイレ共同のユースホステルですら1泊15000円ほどです。一般家庭宿泊コース(「B&Bと学会参加」プラン:480フラン) のほうが安くつくとは思います。
なお、「B&Bと学会参加」プランの申込には、「できるだけ会場までの道が分かりやすい家庭」
また「他の日本人とできるだけ近い家庭」 などとリクエストを入れることはできます
(もっとも、どの程度答えてもらえるかは不明)。
以下の要領で申し込みできます。
①メールで以下の「記載事項」を添えて、山崎宛に申し込む(kazuakiyamasaki@gmail.com)。
②同時に、申込金として
口座記号:00100=1
口座番号:552149
名義:日本ボンヘッファー研究会
(為替差額については、後日、バーゼルにて精算予定。差額は1万円以内に収まると思われる。)
③締め切りは、3月末までですが、空室がなくなり次第終了です。終了しました。
④キャンセルについて(現時点での確認事項)
「キャンセルは可能」との返事をもらっています。
※ただし、注意点があります。
返金は銀行を通じた国際送金になります。その場合、手数料が高くつきます。途中に経由する銀行(送金国と受領国それぞれの銀行、 またその他に中継を担当する銀行が介在する場合もあるようです) で手数料設定が異なります。1回の送金で複数回の手数料が課される場合もあります。為替相場にもよりますが、 5000円かそれ以上の手数料が取られる場合もあります( 万単位になるかもしれません)。キャンセルに際しての返金は、 とにかくそうした目減りした額の返金となりますので、ご了承ください。
「キャンセルの期限」については、現時点では、不明です。
**********
「記載事項」(書ける範囲で)
必須[氏名(漢字)]:山・・・・
必須[氏名(ローマ字)]パスポートと同じアルファベットでお願いします。K・・・ Yamasaki
必須[性別]:男
[学術的肩書]:・・博士
[所属機関]:・・・大学
[職位]:・・・学部教授
[所属機関の住所]:香川県善通寺市・・・
必須[個人の連絡先・電話番号]:090-・・・・・・・・
必須[メールアドレス]:k・・・・・・@・・・
必須[ベジタリアンの食事の要・不要]:不要
[備考]:特になし
以上
2016年1月7日木曜日
2016年東京月例ボンヘッファー研究会予定(1月以降)
一般参加歓迎
場所:富坂キリスト教センター1号館
日時:第4木曜日、18:30時より
2016年1月
〇1月28日(木)18:30時より
読書会(昨年11月26日の延期分*)
報告担当者:山﨑 和明
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 31~51頁
「II 職業の問題」
*当初、2015年11月26日に予定していた上記の読書会は、
担当者の都合により1月26日に変更されました。
2016年2月
〇2月25日(木)18:30時より
合評会:『福音と世界』 (2015年10月号、新教出版社)
「特集=戦後70年の教会と神学 4:ボンヘッファー没後70年」
報告担当者(予定):小海 基、岡田 仁
一般参加歓迎
場所:富坂キリスト教センター1号館
日時:第4木曜日、18:30時より
2016年1月
〇1月28日(木)18:30時より
読書会(昨年11月26日の延期分*)
報告担当者:山﨑 和明
報告箇所: E. ベートゲ『ボンヘッファー伝』(第4巻) 31~51頁
「II 職業の問題」
*当初、2015年11月26日に予定していた上記の読書会は、
担当者の都合により1月26日に変更されました。
2016年2月
〇2月25日(木)18:30時より
合評会:『福音と世界』 (2015年10月号、新教出版社)
「特集=戦後70年の教会と神学 4:ボンヘッファー没後70年」
報告担当者(予定):小海 基、岡田 仁
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